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ごあいさつ

 

 

 

市民の皆様、  

 

こんにちは

 

寺門厚です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[令和61月 ごあいさつ]

 

 

  後援会の皆様、ご支持をいただいている皆様方には、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

 

四年前、皆様の大きなご支援により3期目の市議会へ送っていただきました。

しかし、令和2年春から新型コロナウイルス感染症がまん延し、感染症防止のため従来の社会生活や慣習、が著しく制約を受け、これまで経験したことのない不自由をしいられました。行政や議会も市民の感染症防止のため、種々の事業実践を減少せざるを得ませんでした。しかしながら、コロナ感染症過の中でも、市民の皆様の福祉向上への各種活動を止めるのではなく、何とか工夫して出来る方策を見いだし、行財政改革、下水道整備、道路整備、農業振興、教育環境の充実、子育て支援、産業の活性化及び雇用促進など様々な提言をし、実現に向け活動してまいりました。

議会では、市民が第一の新しい那珂市を市民とともにつくるため、市民のために働く集団、会派「市民とつくる未来の会」を結成し、さらなる議会改革及び市民の福祉向上に向け、令和5年3月に活動を開始しました。

 

令和5年5月以降は、新型コロナウイルス感染症は、インフルエンザと同等の5類へ移行となり、社会生活や慣習・行事、行政や議会活動も、コロナ前に戻りつつあります。

現在、那珂市を取り巻く環境は、厳しい経済環境、高齢化及び少子化が進み、市全体の活力低下、地球温暖化防止対応、等自治体間の競争激化、 等のなかにあって、新たな那珂市の在り方が求められています。これからの那珂市には、もっともっと市民の笑顔と元気が必要だと感じています。

 

市民が第一、活力にあふれ、人がかがやくまち那珂市をつくるため、少子化対策、教育の充実や高齢者福祉充実などのさらなる市民サービスの向上、行財政改革、後継者確保や儲かる農業への転換を含めた産業の活性化、インフラ整備促進など、これからもしっかりと政策を提案実行し、市民福祉の向上に寄与すべく、さらに活動を強化してまいります。なにとぞご理解とご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

                                                               

                                               令和6年1月1日 

 

                                                   寺門 厚